2019夏期昇級審査レポート(2019/7/14昇級審査)

福塚 礼央(9級昇級)

7月14日の空手のしょう級しんさは、前回より気合を入れてやりました。
前回は声が小さかったので大きい声で行いました。
かたはひざを曲げて、上下しないようにしました。
ほ強ではざんねんながらすぐにせ中をたたかれてしまいました。家でたく
山練習したのに、力を発きすることができませんでした。
次回のしょう級しんさでは、全部クリアしたいです。
大人との組手で対戦相手は3人までと言われていたのに、5人と聞きまち
がえてしまい5人と対戦してしまいました。
2人目の対戦相手は「前げり来い、前げり来い」と言われたので出しまくり
ました。
そして、すべての対戦相手のこうげきが強かったので終わったのがやっと
でした。
全力を出しきったのでうかっているといいと思っています。
  

富樫 柚弥(8級昇級)

ぼくはきょうの昇級審査で、全身全霊全力でできたと思います。
その中で、とくにがんばったことは、けんたて・ふっきん・スクワットを
がんばりました。
ぼくは2周目でとめられたけど、白おびの昇級審査のときはよりは
できたからまんぞくしました。次の審査では3周目までいけるように
いつものけいこだけではなくて、家でやって次のけっかにつなげたい
と思います。
筆記試験では、立ちかたやいろんなことを書けました。ぼくてきには
ぜんぶ書けたと思います。
ぎゃくにだめだったなと思った所は、まず、こうくつ立ちです。ちょっと
ふらつきがでちゃったので、自しゅ練習でこうくつ立ちをこくふくしたい
と思います。
最ごにくみてをやりました。組手をしているときつく、せなかをむけて
しまったので、これも直したいと思いました。
黒おびのせんぱいがたとも、組手をやったときに、組手だちがどんどん
下にいっちゃて、おなかにパンチがはいって、いきぐるしくなったので、
これも直そうと思いました。これではんせい文をおわります。

国重 陽太郎(10級昇級)

ぼくは昇級審査を受けて思った事が五つあります。一つ目はぼうとびです。
練習はこわくてぜんぜん飛べなかったけど本番はすぐできてけっこう早くとび
終わったからびっくりしました。
二つ目は倒立です。練習の時は一分間できていて本番も一分間できました。
三十秒こえてから、けっこううでがつかれてきました。でもあと少しだからなんと
かがんばって一分間できました。
三つ目は二だんげりです。練習の時はまあまあできていたのに本番では四十
センチをけれなかったです。家でもっと練習しようと思いました。
四つ目はためしわりです。最初の方はいけると思っていたけど、やってみたら
いがいにかたくてびっくりしました。五度目でわれました。うれしかったです。
五つ目は筆記です。最初はいけたと思ってたけど、終わってもどってかくにん
すると六つ目を『知性と体力を向上させ、事に臨んで過たざること」と書いて
いたのに気づきました。本当は「知性と体力とを」と書くからやっちゃったーと
思いました。
色々あったけどいろんな事ができて楽しかったです。